2018年6月13日水曜日

シンプルライフ、ホームシック。

ども、アナです。

やはりアラサーにもなると「24歳初めてのワーキングホリデー」に比べ
気持ちが落ち着いてます。

今回資金面も少額なので、「お金無くなったら帰るわー!」的なかんじ。

なので嫌になったら帰りますのスタンスなので金銭的な気持ちの余裕はありませんが、
気持ちの余裕はありました。

しかーーーし!!!
私到着後からAirbnbで予約した宿をケチり10日間で探さないといけません。

日本にいるときは「よゆーでみつかるっしょ」感覚。

実際、10日でみた物件数。
6、7件。
のうち日本のサイトに掲載募集されていたのは2件。

ちょーしんどかった。

いい家ないし。
予算が合わなかったり。
入居日が合わなかったり。

ニュージーランドのウエリントンというところに滞在しているのですが、冬の時期でもあり物件数が少ないそう。

さすがに仮宿を出る前々日までみつからなくて、退去日の前日に内見予約が1件。
日本人のフラットの内見して断ったのにも関わらず部屋がみつからなかったので再度空いてるか聞くが全滅。

さすがに能天気な私も。
退去日2日前にもなると焦るわけですよ。

そして大号泣。

年下彼氏の前(通話)でも大号泣しました。笑

「もう日本に帰りたい。」号泣。


「けどまだなんもしてない!!」号泣。


どっちやねん。というかんじですが。笑


これには理由がありまして。
先ほどふれた「24歳初めてのワーキングホリデー」
貯金も有り余っているのに、現地で友達もできているのに、仕事も見つかっていたのに。

語学学校が終わる2か月で帰国しました。
しかも2か月で10キロ太ってww

若干過食症になってたんだと思います。
ストレスからの。


という苦い経験もあり、リベンジワーキングホリデーなんです。


なので今回はこっちで仕事をしたいという目標もあります。
前回は決まっていた仕事をせず帰ってしまったので後悔しました。

なので部屋探しで挫折するわけにはいかーーーん!!!とw


また家族にも笑われるしねw


今日がじつは退去日の前日。
朝から内見予定でしたが、あきらめていた物件のオーナーから連絡が!!


「あなたに部屋を貸したい」

キタコレ。

諦めていたところにこんな連絡がきて死ぬかと思った。笑


じつはもし今日物件みて気に入らなかったらオークランドへ移ろうかと思ってたんです。

きっとこのウエリントンとは縁がなかったんだ、、切り替えよう。と。


ほんとによかった!!
これで銀行口座とIRDナンバーが申請できるーーーー!

仕事探しできる!!!!

そのかわりその住めるフラットも12月まで。

その後はまた後々考えます。
逆に12月までよかったのかも?

できればこの半年でお金をたくさん稼いで、ファームして、
ニュージーランドを回って終わりたいと思ってます。


ちなみに$165/pw Bill込みでメインシティからバスで15分ほど。
お安い。

妥協点ではカーテンで隠されてるけどリビングと部屋がガラスの扉でつながってることかな、、、。
あと子供がいるから朝とか早いしうるさいかも。

あとオーナーの英語がクソ早くて聞き取れない←



つぎは仕事探し。


自分が年上なのに、年上らしくない私。
話を聞いてくれた年下の彼氏に感謝です。

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